こんにちは、マネジメントセンター サービスリライアビリティ部の今福です。
私事ですが、2025年5月に中途で入社しました。ブログ記事を投稿するにあたり個人として一発目をどんなネタにしようかと考えましたが、技術情報の公開・発信に加えて自社や本部署の宣伝も兼ねているこのブログで、我々がどういったチームかが紹介されていないと思い紹介記事を書くことにしました。ということで、本記事では我々サービスリライアビリティ部が携わっているサービスとメンバーに関して簡単にご紹介させていただきます。ちなみにメンバーの紹介部分に関しては私の持つ印象だけではなく、メンバー間のお互いの印象をまとめたものになります。
サービスリライアビリティ部が携わる主なサービス・プロダクト
Advertising Flow
Advertising Flowは、複数のWeb広告媒体(Google、Yahooなど)の広告を一元管理し、AIで最適な広告運用を自動化する広告運用ツール。独自の「Sophia AI」アルゴリズムが、設定された予算を消化しつつ広告効果(コンバージョンやクリックなど)を最大化するよう運用を最適化する。
公式サイト: https://advertising-flow.com/
Commerce Flow
Commerce Flowは、Amazon広告に特化したAI自動運用ツール。機械学習エンジン「Sophia AI」を活用し、ユーザーのAmazon広告を自動かつ最適な状態へ導く。EC事業者や広告代理店が抱える「Amazon広告で成果を出したい/効率化したい」という課題に対し、具体的なソリューションを提供。
公式サイト: https://commerce-flow.com/
iPalette
iPalette(アイパレット)は、広告主企業と広告代理店間のコミュニケーションを円滑化し、広告運用の効率を向上させるWebプラットフォーム。広告主はKPI達成状況や予算進捗をリアルタイムで把握でき、データに基づく迅速な意思決定とキャンペーン効果の最大化を支援する。主な特徴として、Excelによる手動レポートを削減し、Webレポート・ダッシュボードとして配信実績を可視化する。データは定期的に更新され、過去分も含め直感的に参照・比較可能。
Sophia AI
Sophia AIは、博報堂テクノロジーズ/negociaが開発したAIエンジンであり、Advertising FlowやCommerce FlowなどのWeb広告自動運用ツールの中核を担う。各種広告運用データをもとに機械学習・数理最適化を行い、日予算配分や入札額を自動決定し、広告キャンペーンの成果予測・最適化を実現する。過去実績データを学習し、最適な入札やターゲティングを自動設定することで、運用工数削減と広告成果の最大化を両立させる。
CREATIVE BLOOM DISPLAY Ads
DISPLAY Ads(ディスプレイ広告)は、バナー画像や動画などのビジュアルを中心とした広告フォーマットの総称。博報堂テクノロジーズでは、DISPLAY Adsの運用効率と成果最大化のためにSophia AIによる最適化を進めており、Advertising FlowやCommerce Flowで媒体横断の予算配分や入札額自動調整を実現する。
CREATIVE BLOOM TEXT Ads
検索連動型広告(リスティング広告)および一部ディスプレイ広告向けのテキストクリエイティブ生成・最適化プロダクト。広告文作成の手間と時間を大幅に削減し、AIを活用した高品質な広告運用を実現する。
パフォーマンスコネクタ(新外部CV)
パフォーマンスコネクタは、GoogleやYahooなど複数の広告媒体で発生した外部コンバージョン(CV)データを連携・集約し、広告効果の正確な計測と評価を支援する基盤システム。
サービスリライアビリティ部メンバー
永尾 浩平
サービスリライアビリティ部の若き部長。情報収集力と幅広い技術知識を備え、チームマネジメントと多数プロダクトの網羅的な管理を担う一方、技術への関心も強い。コミュニケーション力と合意形成能力に優れ、相手の感情を読み取るのが上手い。
多田 祐一郎
SREチームを牽引するリーダー的存在。コミュニケーション能力が高く面倒見も良い。ファシリテーションからエンジニアリングまで幅広く対応し、複数プロダクトを横断的にサポートする。視野が広く状況把握力に優れ、先を見据えた意見を提供してくれる。
村上 光
Advertising Flowのインフラ担当で技術力に定評がある。議論の整理が得意で、結論をわかりやすくまとめる能力を持つ。物腰の柔らかさとエネルギッシュさを兼ね備え、コミュニケーション力が高い。
神谷 寛
「エンジニア・SREとしてあるべき姿」に対する明確なビジョンを持つ。技術志向でありながらファシリテーションや議論も円滑に進めるバランス感覚を持ち、論理的にプロセスを進める自走力と決断力がある。
矢野 恵司
iPaletteとCommerce Flowを担当。物静かな印象ながら独自の設計思想と哲学を持ち、作業が丁寧で細部に気を配る。理論や方法論を徹底的に準備し、親しみやすく信頼が厚い。
グエンディン ソン
DISPLAY AdsとパフォーマンスコネクタのSREを担当。常に冷静で多くを語らず、端的に考えをまとめ的確に意見を伝えてくれる。監視・モニタリングの設計を整理し、幅広い知識とドキュメント作成スキルを併せ持つ。海外で働く行動力もあり尊敬できる。
今福 拓海
Commerce FlowのSRE担当。物静かな印象の一方、過去の経験を踏まえた提案や明瞭な意見表明ができる。不明点や不足情報を把握し、丁寧に情報を収集する姿勢を持ち、コミュニケーション能力も高い。
以上が、各プロダクトとメンバーの簡単な紹介です。
このブログ記事を書くにあたり、互いの印象や良いところを伝え合う会(チーム内ではPraise会と呼んでます)をする機会が生まれ、入社して数か月ですが関わりが浅いメンバーのことも人柄を知ることができる良いきっかけになりました。もちろん、関わりの深いメンバー間でも多少の照れくささはあるかもしれませんが、モチベーションアップにつながると思います。チームビルディングとして、ぜひPraise会を試してみてはいかがでしょうか!